2017年 05月 05日
「ええじゃないか市」2017Spring🌸ご報告ブログPart4😄/「あべ静江&メディカルプロレスダンス」by浅井医院 |
さて、宴もたけなわと申しましょうか、全くプログラム通りには行かず、しかも色んなハプニング続出でご出演者にも、二つのステージそれぞれの司会進行をお願いしました方々、音響の方々にもご迷惑をかけてしまった後半でしたが🙇♀️上天気の元、お客様は増えるばかりでした。
なのに、今回、最初の客寄せでもあったはずのトルコケバブがアクシデントで、先ず、まさかの40分延着💦
で、トルコケバブというのは、丁寧に焼いて作る為、一個ずつが時間がかかる上に、山門外で並んでもらった為に、午前のトルコケバブ100個、午後のトルコアイス100個の度に、客席がガラ空きという状況になり、これも想定外でライブ的には全く逆に足を引っ張ってしまう結果になってしまいました。クレープにしても、時間がかかり過ぎたようで、聞きたかったライブを逃してしまったという方もあり、せっかくの「ええじゃないか市 」は「お寺でライブ」がお楽しみの中心になりつつあるので、次回はこの反省を活かせるように努力いたします🙇♀️
もちろんこれは、初企画をした主催者の責任で、これらのご出店の方々に問題があった訳ではなく、単純に、やってみて判った企画の甘さでございました。関係各位には深くお詫び申し上げます🙇♀️🙇♀️🙇♀️
さて、午前中にご出演いただきました4人様に再ご登場いただき、ライブ後半を盛り上げていただきました😄
又、今回はご出演者同志の、又、会場の皆さんとの盛り上がりにも格別なものがあったように感じました。その究極が、聖はじめさんのご提案で、エイサーとのコラボでした。一つ一つでも非常に受けていた演目に、この二者がコラボしていただいた迫力は半端なく、ど迫力となりました😃
画像などではとてもお伝え出来ない臨場感は、やはり、お越しいただいてこそ❣️
次回も、可能性が無いとは言えない「ええじゃないか市」ならではのこのコラボにも乞うご期待💕
🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
さて、いよいよこの日のライブのトリを務めていただきましたのは
昨年秋に引き続き、まさかの二度目もご縁をいただきました浅井医院(名古屋・守山区)
医院長率いる「メディカルプロレス」ダンスチームによるによるAED普及のための啓蒙活動にご縁をいただきました。
しかも、又もやあべ静江さんの生歌という贅沢なバージョンで❣️💕
しかも、今年は、先回には出来なかった「AED操作体験」のワークショップも念願叶って実現していただけました💓
このAEDのおっかなびっくりの操作を一般人がいかにチャレンジしようとするかどうかに一人の命がかかっているという素晴らしい可能性を、こういうイベントで楽しく身近に取り組める幸せを感じております。
❤️❤️❤️❤️❤️
それにしても、先生のこの型破りとも言えるなご活動とバイタリティは、後日、小耳に挟んだ先生の教育学での学びによるのでは?とふと思いました。医学部への道の前に、教育学を学ばれたというご学歴が、ひょっとしたら先生の今のご活躍に何か繋がっているかも😊などとは、主催者の勝手な邪推🙇♀️
兎にも角にも、あの「あべ静江」さんを一度ならず、二度までも、こんな田舎の一お寺のイベントにと、お手配いただきました浅井医院長に深謝でございました🙏🙏🙏🙇♀️
この日のAEDマンは、何と浅井先生ご自身が❣️そしてマンも、フルバージョン豪華にバージョンアップ
又、「AED操作体験コーナー」もとても貴重な有意義なワークショップでした
💜💙❤️
そして、もう一つ、後日談として、当日のご来場者の中で、実父をAED操作が施されなかった為に亡くされた方が、ご自分の地元のコミュニティ主催で、小学校と連携して、この楽しいダンスパフォーマンスと共に、AEDに親しんでもらおうと計画なさっている事をお聞きいたしました😃
それこそ、あべ静江さんが毎回仰っておられる
「助かるかもしれない命を私達がこのAED操作で助け得るとしたら、それ程大それた喜びは無いのではないでしょうか?」とのメッセージそのものです💞🙏
突然ですが、この「明通寺」は、浄土真宗のお寺です。その宗祖親鸞聖人の願いの元に、どんな命も等しく平等であるべきとの願いの元に、ハンセン病の方々、被差別部落の方々との交流も続けております。そして、この度は、「魁塾」などと称して、いわゆる今の学校のレールにうまく乗れなかった子達と共に、この「ええじゃないか市」を準備し、共に楽しもうとして企画いたしました。一般的な通念で、その事に眉をひそめられる方々がおられるのもごもっともですが、私一応浄土真宗についての学びもさせていただいてくる中で、こうした現実の取り組みを抜きには、宗祖親鸞聖人が仰った「いし・かわら・つぶての如くなるわれら」との言葉も、絵空事かと存じます🙏
今回の「ええじゃないか市」は特にその言葉を念じて企画いたしました。
いわゆる出自が、家庭環境が、病歴が、経歴が、本人がどうする事も出来なかった事に起因し、その故にその人の人格、一生までも潰してしまうような周囲の「偏見」。
こうした機会を通じて、生身の人間同士として、楽しみながら、そうしたいわゆる「偏見」なども見直していただける機会になればと💕
別に、難しい事ではありません。一緒に楽しんだり、笑い合ったりして
この「ええじゃないか市」という場と時を共有していただければ💞先ずは、その一歩を願っております😊🙏
さて、報告ブログは、さらにPart5へと😃❣️
どうぞ、引き続き、ご覧下さいませ🙇♀️
なのに、今回、最初の客寄せでもあったはずのトルコケバブがアクシデントで、先ず、まさかの40分延着💦
もちろんこれは、初企画をした主催者の責任で、これらのご出店の方々に問題があった訳ではなく、単純に、やってみて判った企画の甘さでございました。関係各位には深くお詫び申し上げます🙇♀️🙇♀️🙇♀️
さて、午前中にご出演いただきました4人様に再ご登場いただき、ライブ後半を盛り上げていただきました😄
又、今回はご出演者同志の、又、会場の皆さんとの盛り上がりにも格別なものがあったように感じました。その究極が、聖はじめさんのご提案で、エイサーとのコラボでした。一つ一つでも非常に受けていた演目に、この二者がコラボしていただいた迫力は半端なく、ど迫力となりました😃
画像などではとてもお伝え出来ない臨場感は、やはり、お越しいただいてこそ❣️
次回も、可能性が無いとは言えない「ええじゃないか市」ならではのこのコラボにも乞うご期待💕
🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
さて、いよいよこの日のライブのトリを務めていただきましたのは
昨年秋に引き続き、まさかの二度目もご縁をいただきました浅井医院(名古屋・守山区)
医院長率いる「メディカルプロレス」ダンスチームによるによるAED普及のための啓蒙活動にご縁をいただきました。
しかも、又もやあべ静江さんの生歌という贅沢なバージョンで❣️💕
このAEDのおっかなびっくりの操作を一般人がいかにチャレンジしようとするかどうかに一人の命がかかっているという素晴らしい可能性を、こういうイベントで楽しく身近に取り組める幸せを感じております。
❤️❤️❤️❤️❤️
それにしても、先生のこの型破りとも言えるなご活動とバイタリティは、後日、小耳に挟んだ先生の教育学での学びによるのでは?とふと思いました。医学部への道の前に、教育学を学ばれたというご学歴が、ひょっとしたら先生の今のご活躍に何か繋がっているかも😊などとは、主催者の勝手な邪推🙇♀️
兎にも角にも、あの「あべ静江」さんを一度ならず、二度までも、こんな田舎の一お寺のイベントにと、お手配いただきました浅井医院長に深謝でございました🙏🙏🙏🙇♀️
この日のAEDマンは、何と浅井先生ご自身が❣️そしてマンも、フルバージョン豪華にバージョンアップ
そして、もう一つ、後日談として、当日のご来場者の中で、実父をAED操作が施されなかった為に亡くされた方が、ご自分の地元のコミュニティ主催で、小学校と連携して、この楽しいダンスパフォーマンスと共に、AEDに親しんでもらおうと計画なさっている事をお聞きいたしました😃
それこそ、あべ静江さんが毎回仰っておられる
「助かるかもしれない命を私達がこのAED操作で助け得るとしたら、それ程大それた喜びは無いのではないでしょうか?」とのメッセージそのものです💞🙏
突然ですが、この「明通寺」は、浄土真宗のお寺です。その宗祖親鸞聖人の願いの元に、どんな命も等しく平等であるべきとの願いの元に、ハンセン病の方々、被差別部落の方々との交流も続けております。そして、この度は、「魁塾」などと称して、いわゆる今の学校のレールにうまく乗れなかった子達と共に、この「ええじゃないか市」を準備し、共に楽しもうとして企画いたしました。一般的な通念で、その事に眉をひそめられる方々がおられるのもごもっともですが、私一応浄土真宗についての学びもさせていただいてくる中で、こうした現実の取り組みを抜きには、宗祖親鸞聖人が
今回の「ええじゃないか市」は特にその言葉を念じて企画いたしました。
いわゆる出自が、家庭環境が、病歴が、経歴が、本人がどうする事も出来なかった事に起因し、その故にその人の人格、一生までも潰してしまうような周囲の「偏見」。
こうした機会を通じて、生身の人間同士として、楽しみながら、そうしたいわゆる「偏見」なども見直していただける機会になればと💕
この「ええじゃないか市」という場と時を共有していただければ💞先ずは、その一歩を願っております😊🙏
さて、報告ブログは、さらにPart5へと😃❣️
どうぞ、引き続き、ご覧下さいませ🙇♀️
by eejanaika-ichih
| 2017-05-05 02:16